だいたいのハイエースはDPFのスイッチがついているのですが、初期の車両にはスイッチが付いていない車両もあります。
点滅している場合は手動再生可能ですが、点滅してから50km以上走行してしまうと点灯になってしまいます。
点滅から点灯になってしまうと、近くの整備工場やディーラーに持っていき強制再生が必要になります。(>_<)
カバーされているのですが、カバーの裏までカプラーが来ていますので、
カバーを外してスイッチを取り付ければ手動再生ができるようになります。
6Pのこういったカプラーがついています。
点滅している際は、スイッチを押すとDPF再生できますが、50km以上走行して、ランプが点灯になってしまった場合、スイッチでDPFの焼きをすることはできません。
スイッチを押して再生が始まり、消灯するとDPFが焼き切れたということになります。
スイッチの取り付けも5分~10分もあれば簡単にできます(^O^)
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