買取りした車を並べ直す際、エアコンをつけてみると、おっと、、、風も出ないし、A/Cのボタンも点灯しない。エアコン修理は高くつくなと頭をよぎります。(>_<)
ガチャガチャっと風量のつまみをさわってみると一瞬だけ点くやないかぁ ( ゚Д゚)
ということで分解してみました。ちなみに分解は得意です。もとには戻せませんが。よくネジがあまります。
最近、You Tube をみていると電化製品の90%は、スイッチの接点不良、ハンダ割れ、10年以上経つと電解コンデンサの液漏れで交換すれば修理できるって見たような。(^_^;)
直せなかったら、スイッチ交換するか、といつもの開き直り(´▽`)
スイッチは、パネル外して、ラジオを外し、下側からネジを外し、正面からみて左側の爪を外せば簡単に外れました。
マイナスでこじって、スイッチのパネルを開けてみると、じゃじゃーーーん、、、、緑青で接点不良です以上。(@_@)
グリスをふき取って、パーツクリーナーで掃除して、紙やすりでこすって、グリス塗って、もとに戻せば直りました。(^_^)
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